2017年8月16日水曜日

発言が作るもの

組織において、色々な立場があります。色々なシチュエーションがあります。
これは、大切にするも、カタチにするも、高めるも関わってくるのですが、
その人の発言が結構その人の人格や、未来や、その人そのものを作っていくと思うことがよくあります。
対外的に話している時に、どの立場で発言できているか?
対内的に話している時に、どの立場で発言できているか?

よく社外の方と商談をしたりしていると、「会社に伝えておきます。」という方がいます。
伝書鳩?立場によってしょうがないといえば、しょうがないのですが、やはり、即答できたり、難しい内容でも「きちんと社内で検討させていただきます。」という言葉がいただけると、この方が主語が自分になっていて信頼できるなーと思います。そうなると、相談する内容も質が上がるし、量も増えていきます。「会社に伝えておきます。」の場合は、フィードバックはほぼないです。
この人に言ってもダメだなーとなります。
社の代表として商談している自覚があるかどうか?すごく大切だと思います。

社内コミュニケーションでも同じことがいえます。
特に部門長、リーダー長であれば、部下の代表的な発言をする時があります。それは、もうわかっていると思いますが、若武者型の管理者というやつですね。
鳥の目、鷹の目で見れば、おそらく多くの方々が、世界を想い、日本を想い、会社を想い、お客様を想い、発言できるようになるのだと信じています。

お客様との関わりの中でも、どの視点でその商品が説明されているか?
どの立場で説明できているか?によってお客様の信頼信用は変わってきます。
そこを意識しているか?それではその話は次回。

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