「知行合一」という言葉を確認したいと思います。
知っているということと、できるということが、一致しているということです。
能力という言葉がありますが、これは、知っていることができるようになっているときのことを言います。知っているけど、できないというのは、知が肚に落ちていない状態です。頭でっかちとか、評論家とか、口だけとかそういう状態です。
知っているということと、できるということが、一致しているということです。
能力という言葉がありますが、これは、知っていることができるようになっているときのことを言います。知っているけど、できないというのは、知が肚に落ちていない状態です。頭でっかちとか、評論家とか、口だけとかそういう状態です。
しかし、まずは知ることから始めないといけません。それは、教えてもらったり、本を読んだり、セミナーを受けたりとたくさんの場面で知るというチャンスがあります。知ったことを自分なりにアレンジしたり、取捨選択します。
そして、知ったことを行動に移すという段階になります。うまくいくこともあれば、いかないこともあります。場合によっては反復が必要なものもあります。野球選手やゴルフの選手が素振りをするのも、できるようになるための反復練習です。
そして、それがうまくいったり、自分の意の思うままにできるようになります。また、人に指導できる状態になります。いわゆるモノになるとか、肚に落ちるとかいう状態です。
このように実は、知行合一にもプロセスがあります。
知る(学ぶ)―――行動する―――モノになる(肚に落ちる)
このプロセスの中で、知行合一に近づいていきます。