さてさて、私たちの会社も5Sでたくさんのものを捨ててますので、他の会社と比べて大変所有物が少ないと思います。棚とか引き出しが少ないと必然と少なくなるし、テクノロジーを利用して、紙もとても少ない方だと思います。
しかし、まだまだだなと感じることもあります。その習慣が染みついている人と、肚に落ちてない方がいるのも事実です。企業文化にはなっているはず。今一度、ものの所有について考えましょう。
さてさて、私たちの会社も5Sでたくさんのものを捨ててますので、他の会社と比べて大変所有物が少ないと思います。棚とか引き出しが少ないと必然と少なくなるし、テクノロジーを利用して、紙もとても少ない方だと思います。
しかし、まだまだだなと感じることもあります。その習慣が染みついている人と、肚に落ちてない方がいるのも事実です。企業文化にはなっているはず。今一度、ものの所有について考えましょう。
ある会社の事例です。私が指導し始めて、数か月でたくさんのものを捨てました。いらない機械などを中心にたくさんのものを捨てたんです。
箭内式、がんばらない効率化を実施する大前提として、ものが少ないことがあげられます。その大前提が整ったのですが、私が先日伺ったときは、14:30までの仕事で、14:00前に終わってしまう人が続出していて、生産計画の前倒しがなされていました。
ものが少ないだけで、生産性が高まります。
ある会社では、仕入をするときに、
1仕入予算を考慮し、ワンシーズの注文数を決め金額を入力する
2商品登録をする
3発注をする
4入荷と発注内容を付け合わせる
5仕入れを確定させる
こんな感じで、12名の担当が仕事をしています。仕事量はそんなに変わりません。
ある人は、定時に帰れます。ある人は毎日9時から10時まで残業しています。
仕事量は変わらないのに、やり方でそれだけ差があるということがその会社では起きています。
翻ってわが社では、そんなことがあるのか???こんなに極端なことはないとは思いますが、あるんだろうなと思います。
最近、他社のコンサルをしていて、とても勉強になることが多いです。クライアントの業務に切り込む場面があります。そして、みんな当たり前のようにやっていることが私にとってはなんで、こんな非効率なやりかたしてんの?と思うのです。さらに思うのです・・・わが社にも潜んでいるのでは???
人には5つの才能があります。
戦略的思考
影響力
実行力
人間関係構築力
適応力
この辺の話は、とても長くなり深くなるので、今回はパスしますが、まずは、自分の才能は何なのか?それを特定することが必要です。そして、それを伸ばすのです。
幼少のころ、たまたま、才能に気が付き、めちゃくちゃ楽しくて努力することも、努力と思わないぐらい楽しいと、めちゃくちゃ伸びますね。
さてさて、私たちは、その才能に気が付いているのでしょうか?才能とまではいえなくても、どの分野が得意とか。例えば、暗記がすごく得意とか、続けることが得意とか、計算が得意とか、絶対音感があるとか、ひとには区別できない色を特定できるとか、
なにかあるはずです。それを見つけられるととてもいいですね。
もしですよ!すべてのトップレベルのスポーツ選手が一つの競技に集まったら・・・
だれが一番なのでしょうか?
往年のイチローとタイガー、現役の大谷と久保、が例えば、何でもいいんですけど、一つのスポーツで競い合ったら誰が一番なのでしょうか?
もちろん体格差とか向き不向きもあるかもしれないけど。。。。
世界のトップの選手たちは、どうしてそのスポーツを選んだのでしょうか?
タイガーウッズはどうしてゴルフだったんでしょうか?大谷翔平はどうして?イチローはどうして野球だったんでしょうか?久保建英はどうしてサッカーだったんでしょうか?
この方々は、小さい時からスポーツを始めたと思われます。親の影響?それもありますね。あるいは才能を見抜いた?そんな小さな時から才能を見抜けますかね?たまたま・・・興味をもった・・・まーいろんな理由がありそうですね。
自分の強みって意識したことありますでしょうか?
私は、これが強みだ!と明確に答えられるのってとても大切ですね。ちょっとスポーツの話をしてみたいと思います。
ゴルフの世界にタイガーウッズという選手がいます。
野球の世界に大谷翔平とかイチローがいます。
サッカーの世界に久保建英がいます。
どの選手も世界のトップ選手、あるいはトップ選手でした。これはとてもすごいことです。その方々は、どうしてそのスポーツを選んだのでしょうか?
基礎が出来上がり、土の上の表面の部分も大きくなると、大きくなった部分を支えるために、さらに根を深く広く強くしていかなくてはなりません。それが成長かもしれません。
人生は常に変化し、成長は一生続きます。ですので、「基礎」は時間とともにさらに進化し続けなくてはならないのです。
これが良い方向に向かうと、正のスパイラル!になっていきます。
人生において成長していくのは、木が深い根を張ることに似ていますね。
根が深ければ深いほど、木は大きく、強く成長し、嵐のような困難にも耐えることができます。基本的なスキルや価値観、知識を深く根付かせることで、私たちは人生のどんな挑戦にも立ち向かう強さを身につけることができるのだと思うのです。
たとえ、未だ大きくなっていなくても、深い根、強い根ができていれば、大きくなる準備ができているので、チャンス到来を待つだけです。
そんな思考で、基礎を身につけましょう
基礎がしっかりしている建物は、見た目は変わらないようにみえますが、重厚感があったり、なんとなく安心感があったりします。それは、なんとなくかもしれません。
人間の場合も同じですね。どんなに着飾っても軽い人っていますよね。
着飾っていないくても、にじみ出るオーラがある人もいます。
これは、基礎の差だと思うのですね。人間力かもしれません。
建物には基礎があります。時には、高い建物や地盤の悪いところには杭を打って建物を支えます。この基礎、外から見えない部分がとても大切。自然に生えている木なども同じです。外からみえない根で支えています。
どんなに立派な外見でも、基礎がしっかりしていないと倒れたりします。平時はたっていられるかもしれませんが、ひとたび揺れたりしたら、倒れてします。
だから、平時から基礎をしっかりしていくことがとても重要。
免許の書きかえってあるじゃないですか。免許の書き換えやらなかったことってあまりないと思うんですよね。忘れていた!とか別として、人生の中でやらなくてはならないことの一つですね。完全に追い込まれます。だって更新しなかったら、車を運転できなくなるのですから。車を所有していたら、それも無駄になってしまいます。取得しなおしにはお金と時間がかかります。だからやるんです・・・・・
だから、仕事も勉強も、ぜーんぶ一緒ですね。
農業をやっていると、機械などが故障します。正常に動いている状況がコンフォートゾーンですので、そこに戻したくなります。しかも目の前に仕事が迫っていれば、修理せざるを得ません。自分でなんとか調べたり、聞いたりして修理します。
故障しないのが一番ですが、故障によりいろいろなことを学べます。
やらざるを得ない状況として、スケジュール管理があります。ぱっつぱつに入れると、普段は1時間くらいかかるとみていた仕事が、10分で終わったりします。やるしかないのだからうだうだ考えている暇はないと言ったところでしょうか。
長い人生にはやらざるを得ない状況と言うのがあります。昨年会長が亡くなった時、葬儀、相続、確定申告、名義書き換えなどなど、やらざるを得ない状況になりました。
私は、そんなときってすごく集中力が出てきて、力を発揮します。
ですので、自分をそういう状況に追い込むことをよくやります。
再定義するというのは、実は言葉が変わっただけで、変化させていこうということになりますね。再定義、変化、成長、さらにいうとポジショニング、などなど、とにかく変わっていく世の中に対応していく、あるいは、自ずから世の中を変化させていくことなのだと思います。それが、仕事をとおしてだったりするわけです。
昨年甲子園で優勝した慶應義塾高校!その監督が書いたthinking baseballと言う本があります。まるで優勝を予測していたかのように、もう4年前に書いた本です。
そこには、高校野球を「再定義」するとありました。どうしてその言葉を使ったかはわかりませんが、とにかく高校野球の考え方を変えたいという気持ちの表れだと思います。
確かに再定義に一役買ったと思います。坊主、高圧的な監督、長時間の練習・・・これらを再定義と言う方法を使って変えていったのです。
本当に欲しい結果は?優勝だったのでしょうか?違うと思います。本当に欲しい結果は、高校野球を変えるということです。そして、その影響力や説得力があるのが優勝だったとのだと思います。
実際、野球はどんどん進化しています。高校野球も変わらないといけないときなのでしょう。
我々は、何者なのか?我々のお客様はだれなのか?我々が本当に欲しい結果はなんなのか?
これらは、私が自分自身に問いかけるものです。
それは、再定義に通ずるものがあります。その簡単な問いを考え続けること・・・
そこに新しい何かが生まれます。
共通のテーマを議論するとき、物事を「定義」づけるって大切です。
好景気について議論・・・となれば、好景気の定義は何でしょうか?
その定義を明確にする必要があります。GDPが何パーセント以上とか・・・・
その辺を決めないと、そもそも景気がよくないとか、不要な議論をする必要が出てきますね。
自分自身の対話で、自分自身の定義ってありますか?私はこういう人です。性格は・・・特技は、趣味は、家族構成、血液型・・・などなどです。血液型などは変えられませんが、変えられるものもあります。ときにアップデート、自分自身を再定義する必要があります。
会社も同じです。
私の座右の言葉は「千里の道も一歩から」です。
どんな困難な道も一歩目がるという意味なのか?
一歩一歩の積み重ねが大切だという意味なのか?
どっちの意味もあるようですね。どっちの意味も好きです。
勇気ある一歩を踏み出せ!と自分に言い聞かせ、一歩踏み出したからには、積み重ねろ!という感じで言い聞かせてるのです。
実は、小学校6年生の時、陶芸教室で、湯飲みに書いたのです。「千里の道も一歩から」って書いたんですけど、どうして書いたのかは思い出せないのです。
今日は、七草がゆを食べました。これは我が家の伝統?みたいな感じです。
「七草がゆ」は、日本の伝統的な料理ですね。1月7日に食べられるおかゆです。
この習慣は、食べ過ぎたおなかを休める感じですかね。
七草がゆに使われる七草は次のとおり!
セリ(芹)
ナズナ(薺)
ゴギョウ(御形)
ハコベラ(繁縷)
ホトケノザ(仏の座)
スズナ(菘)
スズシロ(蘿蔔)
今年のお正月は、昨年より人が動いているようです。というか、ここ最近どこも混んでいて、とても車が多く感じます。景気が良い・・・・・様々な景気指標も上昇基調です。
私の経験値や指標などをみていると、皆が景気がよい!と感じてきたときが下り坂に入っている。皆がすごく景気が悪いと感じているときには上り坂に入っています。
ただ、この景気の好循環期に様々な政策を投入するとながく景気が維持されますので、なんともいえません。日銀が金利を上げるのかどうなのかに注目も集まりますが、そういうことなのです。金利を上げたら少し失速し、それがきっかけで景気の山をつけるかもしれません。
直近の景気の谷は、2020年5月、コロナの影響が直撃していた月です。それから、4年。景気の拡大期は、平均41カ月ですね。最長小泉政権時の73カ月。景気の後退期は、平均17カ月、最長は、1980年代の前半36カ月というのがありますね。
現在、景気の拡大期、44か月目!
ちょっと嫌なことを書きましたが、常にそのあたりは、経営者として意識するわけです。経営の判断決断の材料にもなるわけです。
でも、こうも思うんです。景気が良い時は、実力が隠れてしまう。景気が悪い時は実力が表に出てくる。
景気がよいとか悪いとか、正直、経営判断以外にはやることはありません。
私たちは、景気が悪い時に強い会社です。
普段から、実力を身に着け、みなで切磋琢磨、日本をけん引していきましょう!
営業力とは何?と聞かれるといろいろな答えが返ってきます。
営業力?個人としてのスキルがなくても、商品力があれば、売上は作れます。この商品力は、だんだんと認知され商品力が向上するものもあります。会社力もあります。同じ程度なら信用力のある方から買うということもあります。個人の営業テクニックや、人間性もあります。
そして、巻き込み力もあるなと考えています。巻き込み力は、私たち卸でしたら、お得意先様と、メーカー様やグループ内工場を巻き込み調整し商品開発を含め作り上げていくというもの。これには経験値や知識、そしてビジネスモデルを理解することも必要です。
このほかにもあると思いますが、この「巻き込み力」
この力をつけることは、とっても重要です。
毎年1月2日に帝国データバンクより「主要企業要覧」という書籍が送られてきます。そこには、千葉県と神奈川県の企業がづらりと並び、業種別に売上高、業種、代表者、当期純利益が表記されています。弊社グループから掲載されているのは、諏訪商店、やます、小川屋味噌店です。
そんな中、多くの企業が業績が良いです。弊社グループより大きく利益を出しているところもたくさんです。
突出しているのは、紀伊国屋様、厚生水産様、などの利益はうちの倍ですね。
市原市内でも、知り合いの社長さん同士で、すごい方がいて、うちより多くの利益を出している企業はちらほらあります。
ということで、利益を目的に仕事をしているわけではないですが、ゴーイングコンサーンとして歩んでいくためにも、井の中の蛙大海を知らず!ではないですが、まだまだだと、自分に言い聞かせ、さらなる高みを目指していきたいと新年から感じました。
2024年、十干十二支でいうと「甲辰」の年です。
甲辰の年は、エネルギーが強く働く年とされています。エネルギーは成長や発展を象徴し、新しいことへの挑戦や変化に対する前向きな姿勢を促すと考えられいるようです。
また、辰(たつ)は十二支の中で龍を表し、伝統的には力強さや繁栄の象徴とされてて、唯一架空の生き物です。
私たちも登り龍のように!どこまでも空のかなたまで登りつめたいですね。
私たちのライバルでもあり、会長の前職でもあるTTC。毎年1月1日成田山にやってきます。
そして、大晦日から成田市内を回り、視察をするのです。いわゆる定点観測ですね。今年は、千葉うまかっぺやが催事出店した鍋だなの饅頭屋だったところが変わっているのを見てびっくりし、写真をパシャパシャ撮っていました。
そこから何を学ぶかは別です。何をテーマにしているのだろう?でも、そうやって200億の企業の社長が、貪欲に写真を撮って何かを学ぼうとしているのは素晴らしいと感じました。
貪欲な姿勢!真似すべき!
2024年が始まりました。共に同じ道を歩む仲間として、今年もよろしくお願いします。
「満開の桜大作戦-123-」第2期目!それぞれの立場や役割の中、一生懸命邁進している仲間をみて
本当に心から感謝の気持ちでいっぱいです。
へこたれそうになる時、たくさんになった仲間をみて、そしてその仲間の頑張りが私に「覚悟」をもたらしてくれます。
「覚悟」ってなんだろう?
「覚悟」とは、ただの決意ではないとおもう。それは、どんな暴風雨の中でも揺るがない信念、逆境をものともしない
魂ともいえる!正直言うとその魂は未だ完成していません。私たちの真価を問う大舞台の中で、その魂を完成させて
いきたいと考えています。
そして「覚悟」にはもう一つの側面があります。
攻めは最大の防御という。だから私たちは攻めることを忘れない。サッカーで言うと、フォワードの選手は絶対決めてやるという
不退転の決意で、何度も何度もパスが来ることを信じてゴールに走る。それは、決めてやるという「覚悟」とそして良いパスが
来ると仲間を信じる力がそうしている。一方、守りにも攻めがある。ディフェンスをしている時相手のフォワードと並走になる時がある。
相手はドリブル、、、そのまま行けばゴール前まで持っていかれる、スライディングをすれば、ボールを取れるかもしれないが、
抜かれて致命的になる可能性がある。そんな時どうする?
その時必要なのは、必ず取るという不退転の決意だ。「覚悟」である。そしてもう一つ、致命的になった時、なんとかしてくれるという
仲間を信じる心。そして、その挑戦を信じてあげる力も必要だ。「覚悟」と「仲間を信じる力」はセットだ。
仲間との信頼が、覚悟をもたらしてくれるのだ。
ビジネスがチームとして強い力を発揮するには、やはりスポーツと同じように、何度も挑戦する力、不退転の決意と、そして
命をかけた場面でお互いに仲間を信じれるかどうか・・・が必要になるのだと思う。それが本当の「覚悟」だ。
それには、普段からの信頼関係、スキルの向上、コミュニケーションがとても重要。相手を変えるのは容易ではない。
自分が変わるんだ。そして、コミュニケーションによって信頼関係を築いていく。
2024年潮目の変わった今、私たちがさらに高みを目指していくために、「覚悟」と「仲間を信じる力」このことを胸に、
みんなに呼びかける。恐れず、迷わず、前に進もう!私たち一人ひとりが「覚悟」と「仲間を信じる力」を持ち続け、
その一歩一歩が、私たちを「満開の桜」へと導くのだと思う!
今年もどうぞよろしく!