コロナの状況の中で、いつもと違う生活、いつもと違う社会状況
いつもと違うリズムということで、知らず知らずのうちに無理を
していたり、我慢をしたり、という状況があると思います。
心が乱れたり、波をうったり、怒りっぽくなったり、沈んだり
いつもと違う状況を感じたらどうするか?
これは、私の方法ですが、人によって違うとは思います。
私は、単調な作業をします。昔はそれが芝刈りでした。芝をきれいに刈る。
なにも考えずに、時には考えて、芝を刈ることに集中します。
特に、東日本大震災のときは、毎週芝をかりました。そのおかげで国分寺台で一番芝がきれいな家(自称)になりました。そうして心を静め、正しい判断決断、よい仕事ができるようにしていました。
おそらく、人類は、その方法をお経を唱えるとか、写経をするとか、掃除をするとかによって心を整える方法を獲得してきたのだと思います。
まーだからと言ってお経を唱えるわけにもいかず、家の芝はほぼ畑になったので、芝も刈れず、このコロナの状況で私は何をしたかというと、妻に勧められてマスクを手縫いではじめました。
作るものがなくなると、エコバックを作ったり、ブックカバーを作ったり。
単調な作業の繰り返しは、心を平らにします。
そして、普段から、複雑なことを考える時は、大体その心や頭をよい思考状態にするため、掃除をします。草を抜きます。
この前、ゴミ収集の方が、粗大ごみや燃えないゴミが増えて、回収に時間がかかっていると言っていました。きっとみんな、知らず知らずのうちに家の片づけを通して、心を整えているのだと思います。