2017年10月1日日曜日

小林先生からの「やます見聞録」1号

やます見聞録
    『新工場完成』
諏訪商店の皆さん、お疲れ様です。
先日、47期経営計画発表会に参加させていただきました。
お若い皆さんが、一生懸命考え、夢と希望を持ってお仕事に取り組んでいる様子がよくわかりました
2日間、滞在し、心に残ったことがありました。
そのことをぜひ皆さんにお伝えしたいと思い、こうしてパソコンに向かっています。
27日午後、本社の横に出来た新工場を社長さんに案内していただき見学をしました。
中に入ると、新築らしい香りがしました。
各部屋を見て回りましたが、どの部屋にどんな機械が入るのか想像ができませんでした。
防虫対策、アレルギー対策などにも配慮しているとのことでした。
細菌は学校給食、惣菜店、焼き肉店などで、異物混入など食品事故が報道されています。
そんな中、私は、品数が多くて工程の切り替えのたびに、機会の清掃をしなければならないと聞き、
事故防止策には大変なコストがかかる。と思いただただ驚くばかりでした。
これから、機械の搬入、点検、清掃、稼働チェック、保健所、役所の検査などを受け、操業までには
かなりの日数がかかるそうです。
新しい工場で仕事ができるのは、幸せなことで、楽しみすね。
工場のみなさんには是非頑張ってほしいものです。
その日の夜、お誕生会があるとのことで、私も割り込みで参加させていただきました。
実は、昨年もお誕生会の日と重なり、飛び入り参加をさせてもらい、ご馳走をいただきました。
お誕生会が進む中、自己紹介をする場面がありました。
参加者の中に、社長が中学生のころから諏訪商店でお仕事をされている。という人がいました。(釜賀さん)
おそらく30数年、諏訪商店に貢献されてきたのでしょう。
まさしく、諏訪商店の生き字引!諏訪商店の【お宝】ですね。
このお宝女史が自己紹介の中で、嬉しそうに、そして恥ずかしそうに語っていたことが印象的でした。
今度新しい工場ができたのよ
更衣室も広く、おトイレが3つもあるの。
休憩室もゆったりと広い(これは社長が言っていたこと)。
今までより、8倍の稼働ができるの
みなさん、たくさん売ってお仕事どんどん下さいね
などなど。
お宝女子は、決して雄弁ではありません。
とつとつとお話ししていたので、私の心に残りました。
彼女は、これからも培ってきた経験、技術を駆使して、お客様である販売員の皆さんのため、
会社のため、息子のような社長のため、一生懸命働いてくださるだろうと、確信しました。
販売に従事する皆さんにとって、商品を買ってくださる方がお客様。
工場で働く人には、後工程の販売員の皆さんがお客様
大まかにいうと。生産者→工場→販売店。となりますね。
販売店の業績を上げ、どんどん工場に仕事を依頼する。
こうしないと、工場は潰れ、そこで働く人たちは職を失ってしまいます。
会社は大きな投資をしました、その資金を一日も早く回収し、次の事業展開をしなければなりません。
47期に向けて各部門の経営目標を達成し、新工場にどんどん仕事を回してください。
なんせこれまでより8倍の生産ができるのですから。
この設備が常にフル活動し、お宝さんが、毎日大汗を拭きながら仕事をしている姿を想像してください。
思い描くだけで楽しくなりますね!
見聞録は、これで終わりではありません。次はもっと面白く、感動的な内容になるでしょう。
乞う、ご期待。
                             富士宮のおいぼれ老師

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