2019年11月4日月曜日

地域再生システム論④

分業が自由貿易によって大きく生産量を伸ばすということを前回書きました。
さて、これは日本国内でも起きています。

自動車の街、豊田市。
石油の街、市原市。
新日鉄の街、君津市。
住金の街、鹿嶋市。

分業によって街に特徴がでます。でもこれが大きな大きな衰退をもたらします。
自動車が電気自動車に代わり、トヨタが生き残れなければ、豊田市は完全に衰退します。
石油に代わる産業を市原市に作らなければ、大打撃です。
新日鉄がなくなったら、君津市はどうなるんでしょう?
鹿嶋市はすでに住金が新日鉄に代わり、なんだかおかしくなりつつあります。

昔、石炭、炭鉱の町はことごとく衰退しました。

そして、この街の単位をどう考えるかもとても重要でかつ難しいです。
国では大きい。
県だとどうだろう?でかいな。
市でもでかいかな。

では、分業しなかったらどうなるんでしょう?

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