2020年1月3日金曜日

バッドラック

今まだ読んだおすすめの本1冊目
「バッドラック」水野敬也著
です。
今は絶版になり、「雨の日も晴れ男」という名前で
出ています。
2人の神様が、いたずらをします。主人公のアレックスのある1日を
とても不幸な1日にします。
次から次へとくる不幸にアレックスは立ち向かいます。
でも決してアレックスは不幸になりません。前向きに生きます。
十円ハゲになってもそこに絵を描いて遊びます。
チンピラと喧嘩になってボコボコにされても、野次馬達が
味方になりアレックスを応援します。
そんなことがたくさん続くのです。

この物語での教訓がまとまってたので、記します。
1、不幸をプラスに解釈して、その解釈を口に出してみる。
2、意気消沈せず、開き直って言い返す。
3、問題に向かって前進し、不幸から幸運を拾う。
4、逆境をゲームにする。
5、自分を溺愛する。
6、欠点を利用する。
7、出来事をプラスに解釈しようとする。

いたずらをした神はこう感じました。
神は、人を不幸にすることも幸福にすることもできない。
ただ出来事を起こすだけ。

これは、アレックスから見たら、アレックスの幸せは、アレックスにしか
決められないということです。

私は、たくさんの本をよみましたが、この本はとても大好きです。

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