2020年3月6日金曜日

山国からやってきた海苔商人③

さて、どうして諏訪から多くの海苔商人がやってきたのでしょうか?
それは、出稼ぎが関係しています。200年前ぐらいに始まった海苔の出稼ぎ。
酒も、杜氏は、農家の方々の出稼ぎになります。
寒い地域で、冬は仕事がなく、そとに稼ぎを求めます。
諏訪は信州では、特に貧乏であったようです。当時の藩は出稼ぎを奨励していませんでしたが、諏訪は逆に奨励していたようです。
そして、諏訪地域の人たちはとても辛抱強く、頑張っていたようで、海苔業者の方々はとても重宝していました。
そんななか、出稼ぎといえども、販売を任されたり、その土地に住み始めたりということです。

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