2020年3月9日月曜日

サピエンス全史②

まずは「認知革命!」
のお話です。
私たちの祖先ホモサピエンスは、東アフリカで他の動物をおそれてほそぼそと暮らしいました。普通の動物です。
その後「ホモ・サピエンス」は食物連鎖の頂点に立ちます。
いろいろな研究がなされてきましたが、著者は、ホモサピエンスだけが、協力し、柔軟にものごとに対処する能力を身につけたからと言っています。さらに、それを可能にしたのが「虚構」でさると。

ホモサピエンスだけが、7万年前認知革命を経て、「虚構」について語れるようになりました。
虚構とは架空ののことを言っています。伝説や神話、企業や法律、国家や国民、人権や平等、自由までも虚構と言われれば虚構です。私たちはそれを信じています。
確かにそうだよねー国家ってなに?日本てどれ?自由ってなに?形がないー!
そして、人間の言語は噂話のために発達しました。想像し、協力して一人では勝てないライオンに多数の人と会話を通じて、協力し勝てるようになったのです。

またAさんがすごいとか。BさんがCさんとあやしいとか。噂話を通じて、コミュニティが形成されていったようです。
この「虚構、架空のものごとについて語る能力」がホモサピエンスに備わりました。
そして食物連鎖の頂点に君臨します。



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