2020年5月14日木曜日

先を見据える⑤

目先の売上、目先の利益というのがあります。
これはもちろんほしいです。
現在外食産業がとても大きな影響を受けています。
テイクアウト、デリバリー等々で対応しているところがあります。
いままでもテイクアウトやデリバリーの業態はたくさんありました。
ピザハットとか、すしの宅配とか。工夫し、ノウハウもあります。

普通の飲食店がいきなりこの業態に入っていくと痛い目をみると
感じています。もちろんうまくやるところもあるでしょう。
しかし、目に見えないノウハウが絶対あって、そこの本質をつかんで
参入しないといけないと思います。

普通のレストランと、それらの業態は厨房の作りが違うし、
たとえ料理が冷めたとしても、おいしく食べれるとか、レンジに
をしても大丈夫な器だったり。
数々の失敗を乗り越えて、長い年月をかけて改良してきているはずです。

財務構造や利益構造もまったく違います。
レストランでだす値段設定と違うのです。

大きな視点で新業態に参入するつもりでいけばよいのですが、
やみくもに手を出すと、不採算性部門を作り出します。

だからと言って、新しいことに挑戦するなというのではなく、
考えて、考え抜いて、私たちの力を結集し、
新業態を考えたり、新しいことに参入していく。
そうありたいと考えました。




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