忌み言葉というのがあります。
「するめ」は、「あたりめ」になります。
するめは、擦るとか掏るとかを連想するため、あたりめ「当たり目」という言葉に変えて使っています。ですので、するめとあたりめは同じものです。
そういう風に、忌み言葉を縁起言葉に変える日本人はなかなか面白いなと感じます。
亀有という地名も、亀梨から変わったようです。
「お開き」という言葉があります。宴会や飲み会の時に使いますね。
「これでお開きにします」といった方が、「これで終わりにします」より聞こえが良いですね。
この「お開き」は、武士が戦いの中で、撤退するときに、土地を開け渡してやるという意味において、お開きといったようです。
武士としての誇りを保った武士道らしい言葉です。
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