風通しが良いとか、悪いとかということをよく聞きます。大体が職場や組織の中で、コミュニケーションができているとかいないとかいうことのようです。
最近、いすみ市岬で野良作業をしています。岬には、山あり畑あり、緑や木がたくさん生えています。その中でも、風通しの良い場所と悪い場所があります。よい場所は、木がその場所が生き生きとし、生物の活動も活発です。悪い場所は、木にカビが生えたり、病気になったり、じめじめしていたり、生育が悪いものが目立ちます。
さて、この違いはどこから来るのかというと、いろいろな要因があるのですが、時に、たった1本の木が倒木し、斜めに横たわっているとか、竹が斜めに覆いかぶさっているとか、そういったことがあります。それにより、風通しが悪くなっていて、それを取り除いたりすると、一気にその場の風通しがよくなり、気が良くなるのがわかります。
これは、組織の中も一緒です。情報が滞る。それにより、風通しが悪くなると考えます。その要因はどこにあるのか?組織の中の、倒木や覆いかぶさった竹は何に当たるのかというと、それは、情報を遮る仕組みだったり、人であったり、感情であったり、します。
その風通しを良くするには、常に、遮っているものを直したり、整備したり、していかなくてはならないということです。
そして、それは、私たち一人一人が意識することであると考えます。
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