会長は、多くの方に野菜を配っていました。私の家に野菜を届けるのは、毎日のように来ていました。うち以外にも毎日ではないけど、私が聞いているだけでも12件。そして宅急便で送る先が(これは年に数回)6件。そして、イレギュラー的にもっていくところもたくさんありました。会社に持ってくることも、聖二社長の息子娘たちの野球チームの父母さんとか。
うちも食べきれないので、うちから、4件ぐらい持っていくところがありました。
会長は無料で配ることを「健康を買っているんだ」と言っていました。でも、聖二社長が気が付きました。コミュニケーションのツールだと。
会長と私の妻は農業仲間です。岬では、同じ畑をいろいろ話し合いながら、栽培するものを決めたり、担当を決めたりしていました。
配る先には、野菜をもっていくという理由ができます。そしてちょっとでも話ができる。そんな風に考えていたのかと思います。
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