未来を重くしているのは「荷物」である
私たちは気づかないうちに、たくさんのものを自動車に積み込んでいます。
たとえば──
・昔うまくいった成功体験
→「あのやり方でまたいけるはずだ」という思い込み
・過去の失敗
→「また同じことになったらどうしよう」という恐れ
・他人からの期待
→「ここで降りたら失望されるかもしれない」
・世間体
→「今さらやめるのは格好悪い」
・プライド
→「これは自分の看板だから外せない」
・もう役目を終えた目標
→ 昔の自分には必要だったが、今の自分には重たいもの
一つひとつは、そこまで重くないかもしれません。しかし、積み重なると、確実に自動車は重くなります。押しても押しても前に進まないとき、私たちはつい「努力が足りない」と考えてしまいがちです。もちろん本当に力が足りないこともあります。
でも実際は、
努力ではなく「積みすぎが原因」ということがとても多いのです。
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