自動車を後ろから押すとき、一人で押すのと、二人で押すのとでは、必要な力がまったく違います。
同じ自動車、同じ道、同じ目的地でも、「誰を乗せ、誰と押すか?」 で、未来は大きく変わります。これは、人生も、仕事も、ビジネスも、まったく同じです。
最初は「一人で押す」しかないフェーズがある
どんな未来も、最初は一人で押すところから始まります。
まだ形がない。まだ理解されない。話してもピンとこない。
この段階では、誰かを乗せる余裕も、誰かと一緒に押す準備も整っていません。一人で、黙々と自分の目標に向かって押すしかありません。
この「一人で押すフェーズ」は、孤独で、重くて、正直つらいかもしてません。でもこの時間があるからこそ、未来の方向が定まっていくのだと思います。最初から大勢で押そうとすると、多くの意見、想いがあり、それが一つになればいいのですが、どうしてもハンドルが定まらず、どこへ向かう車なのか分からなくなってしまいがちです。
家族でもそうかもしれません。社会人になり、元の家族から距離ができ、新しい家族が一人増えます。自動車に乗せ、時に車を押します。そしてさらに新しい家族が一人増え、自動車に乗せ、時にともに車を押します。
仲間でもそうですね。仕事の仲間、人生の友人、趣味の仲間。様々なケースが考えられます。
0 件のコメント:
コメントを投稿