会長は独立した後も、真面目に一生懸命働き続け、会社を大きくしていきました。
会長の人生には、河越大郎さんとの出会い、若くして営業所長を任されたこと、千葉ドライブインの会長とのご縁、時田政太郎さんから独立を勧められたことなど、人生を変える出来事が何度もありました。
一つひとつを見ると、運が良かったようにも見えます。
しかし、運だけでこれほど何度も人に見つけてもらえるものではありません。
会長の幸運の前には、いつも「真面目に一生懸命働いている姿」があったようです。まー本人がそう言っていました。
ここで大切なのは、「誰かが見ているから真面目にやる」ということではありません。
誰も見ていなくてもやる。すぐに評価されなくてもやる。任されたことをきちんとやる。
その姿を誰かが見つけてくれる。
真面目さとは、会長にとって生き方そのものだったのだと思います。
昔、会長から「まじめに一生懸命やってれば誰かが見てくれている」と言っているのを聞いても、ふーんという感じでした。
もっと効率の良い方法や、成功するための特別な秘訣があるのではないかとすら思っていました。
しかし、真面目にやることこそが、人から信用され、縁を呼び、チャンスをつかむための、最も基本的で確実な方法かもしれませんね。
見ている人は必ずいます。
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