グループ全体を考えます。
これは社会全体にも言えることかもしれません。
販売する人は、多めに発注をします。
100必要なところを120発注します。
120受注を受けたメーカーやファクトリーは
これは大変と多めに作ります。
150くらい作ります。
それにともなう原料は200発注します。
実は、これは実験的にも数字が正しく、
販売側で100のところの120の発注は
川上にいくと200になってしまうのです。
12月の暮や正月
8月のお盆
5月のゴールデンウイーク
どんどんメーカー様の締め切りが早くなります。
これはもう社会現象です。
締め切りを早くしようがしなくても、
世の中の仕事量は同じはずなんです。
ただ、まとめて運んだり、在庫を積み増して、
それを運んだり整理したり、いつもより
入荷が増えて、そこに人員がかかったり
平準化すればなんてことない仕事が、
めちゃくちゃ増えてしまいます。
これは、作業台の原理と同じなんです。
作業台を小さくすることによって、2割の
生産性が上がる原理は、余計なことをしなくなる
それはためられないから。
この作業台原理をグループ全体のつながりの中に
どう落とし込んでいくかが、大きな課題になります。
簡単なことではないなと感じています。
これは、システムにも、リアルタイム在庫にも、
みなの仕事の効率化にもすべてにかかわります。
多くの方の協力が必要になりますので、
どうぞよろしく願いします。
2019年4月21日日曜日
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