「ありえなくて起こりえない」と思われていたことが生じた場合、「予測できない」、「非常に強い衝撃を与える」という理論です。
予測できできない金融危機とか、自然災害を指します。100年に一度とか、1000年に一度とかですね。
それをタレブというレバノン人が本にしました。私は、2009年に一回読んで、そのままにし、2016年に買いなおしました。
この著者は、「まぐれ」とか「不脆弱性」という本も書いていて、いつか読みたいと思っています。
なんでブラックスワンというか?それは、その昔ヨーロッパでは白鳥は白い鳥だけと思われていました。しかし、1697年にオーストラリアで黒い白鳥(ブラック・スワン)が発見されます。それ以来、ありえなくて起こりえないことを述べる場合、「ブラックスワン」というようになったそうです。
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