2020年6月15日月曜日

皿洗いの理屈

皿洗いのまとめ方式とセル生産方式を理屈で考えます。
前提として、一皿あたり
ピックアップする時間を1秒
置く時間を1秒。
洗う時間を3秒
洗い流す時間を3秒
とします。
そして同じ形の皿が10皿あったとします。

セル生産方式
ピックアップ1秒×10回
洗う時間3秒×10回
洗い流す時間3秒×10回
置く時間1秒×10回
理屈上80秒かかります。

まとめ方式は
ピックアップ1秒×20回
洗う時間3秒×10回
洗い流す時間3秒×10回
置く時間1秒×20回
理屈上100秒かかります。

2割、生産性が違います。
水を出したり、止めたりは、
洗い流す時間、置く時間に
内包するテクニックは必要です。


これは柚味噌のシール張りと同じです。
ピックアップする時間1秒
シールを貼る時間2秒
置く時間1秒
という前提で20個つくります。

セル生産方式は、
ピックアップする時間1秒×20回
シールを貼る時間2秒×20回
置く時間1秒×20回
理屈上60秒です。

まとめ方式は
ピックアップする時間1秒×30回(ダンボールに入れる時両手)
シールを貼る時間2秒×20回
置く時間1秒×30回(ダンボールに入れる時両手)
理屈上80秒です。

段ボールを作る時間は同じなので割愛します。

なぜ早いのか?なぜ遅いのか?
単純に作業量です。
この辺の理論に気がつけると応用が効きます。

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