さて、バケツリレーの方が、セル生産方式より
遅い理由をきちんと説明します。
バケツリレーの宮崎さんと高根さん。何メーター歩いているか?
商品が置いてあるところから、置く場所まで4メーターとすると
宮崎さん、38メーター歩いてます。2メーターを9往復と半分
高根さん、38メーター歩いてます。2メーターを9往復と半分
2人で76メーターです。
セル生産方式では宮崎さんと高根さん。何メーター歩いているか?
宮崎さん、36メーター歩いてます。4メーターを4往復と半分
高根さん、36メーター歩いてます。4メーターを4往復と半分
2人で72メーターです。
セル生産方式はバケツより4メーター少ないですね。
バケツリレーではピックアップする仕事ともらう仕事
宮崎さんは10回
高根さんは10回
バケツリレーでは置く仕事、渡す仕事
宮崎さんは10回
高根さんは10回
もらう仕事と渡す仕事は同時なので、どちらかを割愛できますね。
上記を合計すると40回ですが、30回とできます。
セル生産方式ではピックアップする仕事
宮崎さんは5回
高根さんは5回
セル生産方式では置く仕事
宮崎さん5回
高根さん5回
合計20回
セル生産は、バケツリレーの3分の2ですね。
この4メーターぶんで2秒と、渡す仕事、もらう仕事、10回ぶん
仕事が少なく5秒、その分早く終わると言うことになります。
あと、バケツリレー方式は一番最初に、宮崎さんは高根さんが運んでくるのに
1秒待ってますね。最後にも高根さんが宮崎さんに渡したあと、1秒待ってます。
そう考えると、9秒差が出て良いのですが、実際は合計7秒の違いが出ています。
2020年6月14日日曜日
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