2020年7月12日日曜日

だいぶ前の話です。

そういえば、茄子を洗浄する機械を捨てたというお話をしたことがあると思います。
すごい大きな機械でした。電気も水もくいます。

その洗浄機で、茄子を何トンも入れ、30分から1時間ぐらいかけて洗浄します。
入れるのに一苦労、出すのに一苦労、さらには機械を洗うのに一苦労、
大げさでなく、毎日1時間半から、2時間そこに時間がとられていました。

箭内先生がきて、一番最初に指導してくれたのは、この機械がいらないのではというものでした。そもそもなんのために洗っているのか?なんのために?そりゃーきれいにするために。では、きれいになればいいんですよね?といって、ちゃちゃっと洗いました。
まとめてやるから時間がかかります。いまでは、房の駅の買い物かごに数十個茄子を入れ、樽につけてちゃちゃっと洗って、それからヘタを切ります。
いつもの仕事の中に組み込むことによって、機械の洗浄はなくなり、そのための準備もいらなくなりました。
小川屋の野菜処理部門の、間にあったまとめて仕事をするというものを改善したすばらしい発想でした。

そう考えると、小川屋は機械が大きすぎます。大きすぎて、生産性が悪くなっているものがたくさんあります。まだまだやることたくさんありますね。

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