2020年7月6日月曜日

まとめて作った方がよいのか?まとめて発注した方がよいのか?まとめて運んだ方がよいのか?

私たちは「まとめてやる」ということが染みついています。
これを部門間、個人間の話でしたいと思います。
まとめてはいけません。

先日、封筒の中身を出すという仕事を動画で載せました。
あるいは、バケツリレーの動画を載せました。
ここにヒントがあります。


今回は図での説明です。まとめてやる方式を、小ロットに変えました。
小ロットは拡大版のセル生産です。
セルにした瞬間にこれまで説明したように、2割生産性があがります。
3分の1の人員で実施するとして、100が33.3になりますが、
生産性が2割上がるので、40作れます。
これを3ライン作れます。同じ人員で1ラインを3ラインにし、2割多く作れる。
しかも、同時に複数アイテムが作れます。
図にしてみます。









これが、小川屋が生産性が上がった要因です。
そして、これには在庫がとてもすくなくなるというメリットもあります。
まとめ方式だと、舟のところに、3アイテムあったとしたら300は在庫がある状態です。
ロット小方式だと、舟のところに、在庫は120です。
パッキングのあとにも、まとめ方式だと3アイテムで300ぐらいあります。
ロット小方式だと、3アイテムで120ぐらいで済みます。
それでいて、欠品率がとても少なくなります。受注いただいてからまたずにすぐ作れます。

ちなみに、
ニーダーも小さい方が活躍しています。
舟も半分に切りました。
その写真を載せておきます。

一番大きいニーダー900キロ

            小さいニーダー大活躍です。100キロ


半分に切った舟が大活躍です。








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