2020年7月7日火曜日

まとめて発注するほうがいいのか?

発注数量を何日分発注するか?
前提を簡単に考えます。

たとえば、15アイテム取り扱っている会社だとします。
全て、一日10個平均で出荷するとします。
でも、時には20個の日もあるし、まったく出荷がない日もあります。
今回はリードタイムは考えません。


まとめて発注する方式
15日分在庫を持つとします。
発注数は、1アイテム150個です。15アイテムあるので、1日最大で2250の入荷がある可能性があります。

多頻度で発注する方式
5日日分在庫を持つとします。
発注数は、1アイテム50個です。15アイテムあるので、1日最大で750個の入荷がある可能性があります。

まとめると、入荷するときの仕事量のブレ、統計学でいうと分散量が増えます。
そのための施設、人数が必要になります。

下の図は、仕事量を表します。15日間平均すると仕事量は同じになるはずですが、まとめるとブレが大きくなり、様々なコストが追加されます。
そして、発注する人、入荷する人が違うので、把握できずに、入荷する人は忙しいところに焦点を当てます。上記でもお話ししたように、過剰な人数、設備を用意することになります。



次はピッキングの話になります。




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