2021年7月17日土曜日

M&Aの私なりの基準

 今回のM&Aは何を考えたのか?ナカダイの時は、生協という販路の確保維持という目的でしたし、小川屋、山甚の時は、製造業への進出という明確な目的がありました。

今回は、新しい販路というのはもちろんのことですが、新しい販売方法をブラッシュアップして、グループ内に移入したいという想いがあります。自分たちで生み出す方法もあります。しかし、我々にはよくも悪くも、自分たちが認識していないDNAがあります。

今の組織でやるにはどうにも面倒くさいとか、自然消滅という危険がある事業を新しいDNAを取り入れることによって、発展させていくということをしたいと考えています。

卸から小売をやる時、卸から通販をやる時、卸・小売から製造をやる時、小売から農業をやる時、などなど、組織に風穴を開けなくてはいけません。今回は、通販支援という切り口で、大きな風穴を開けれるような会社だと感じましたので、決意した次第です。

どちらにしても、シナジー―効果が発揮される場面がとても楽しみです。

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