明瞭に表現するとはの6
6具体的な事実を出来るだけ細かく書け!
さて、具体的な事実です。先にお話ししたテーブルにのったりんご・・・相手に具体的に伝わるように具体的な事実を出来るだけ細かくです。
事実を捉えることは本当に難しいです。どうしても感情や推測が入ってしまいます。
りんごの例を出した後、明瞭に表現するとはについてお話ししました。
さて、これ仕事の中でどうやって事実を捉えるか?事実は見たままありのままです。
1月10日朝この絵の男性をA君とします。このA君の問題点・・・事実をどうとらえるか?
よくありがちなのが「A君は挨拶ができない」
これって事実でしょうか?挨拶ができないという定義は人によって違います。
挨拶ができない = 挨拶の声が小さい、お辞儀が浅い、挨拶の態度が悪い、挨拶の時の言葉が省略されている「ちーす」とか
などなど、こんなようなことが予想されます。
事実は・・・見たまままありのままとすると
「A君は、1月10日の朝、私とすれ違う時に「ちーす」と言った」
こんな感じでしょうか?
これ、挨拶ができないではないですね。だって挨拶はしています。このように事実を捉えると、現状分析、原因追及、目標設定、対策が立てやすくなってきます。

0 件のコメント:
コメントを投稿