「らすぐる」が動き始めて、廃棄する商品を少なくすることに貢献しています。これはとても良いことです。しかし、ちょっと心配なこと・・・どうせ「らすぐる」に回せるからといって、商品の廃棄やロスに対する考え方が甘くなっていないか?と心配です。
会社の決算書、試算表に貸借対照表というものがあります。現在の会社の状態を表すものです。とても会社にとっては重要なものです。
現金に近いものほど、左上にきます。
現金
預金
売掛金
そして、商品です。
その下には、流動資産のいろんなものが続き、
さらに固定資産の建物、土地、建物付属・・・と続きます。
商品は、とても現金に近いものです。それが売上となって現金になるものもあれば、売上となって売掛金にもなります。
昔は、お金でなく、物々交換の時代は、この商品がお金の代わりをしていたわけです。
商品は、現金を形に変えたものです。そう考えると・・・お金を廃棄したりしないですよね。
そこの感覚が多くの方々にあると、社内の廃棄、ロスに対する考え方がもう一段ブラッシュアップすると思うのです。
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