私たちは、ふだん目の前の出来事に追われながら生きています。仕事の締め切り、家庭のタスク、健康の維持。毎日が小さな選択の連続で、ついつい「細部」に目が行きがちです。けれども、時には高いところから大きく俯瞰することが必要です。それは、まるで空から地上を見下ろす鳥のように全体を見ることで、新しい気づきをもたらしてくれます。
この「鳥の目」を持つことで、自分の努力や行動の「全体像」を客観的に眺めることができます。ここまで、回帰分析の話を数回してきました。私は、回帰分析の使いどころが2つあると思っています。それは、全体の中の自分がどこにいるのかということと、自分の中の自分がどこにいるのかを知るために使うということです。
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