四つの目を重ねてみる
ここで四つの目をどう組み合わせるかを考えましょう。
鳥の目(全体の中の自分)
→ 「全体の中で、自分はどのゾーンに位置しているか?」
→ 例:全国平均より上か下か。業界の中でどのポジションか。
虫の目(自分の中の自分)
→ 「どんな条件で自分は最も力を発揮できるか?」
→ 例:7時間睡眠の翌日は集中力が上がる、朝型の方が学習効率が高い。
蝙蝠の目(見えない関係性)
→ 「複数条件をクロスさせると、どんな法則が見えるか?」
→ 例:訪問件数だけでは契約件数と相関が薄いが、「商品Aを売り込んだ時」に限れば契約率が倍になる。
魚の目(時間の流れ)
→ 「時系列の中で、成果はどのように波打っているか?」
→ 例:月初は好調だが月末にパフォーマンスが落ちる。年度末に集中する傾向がある。
これらの「型」を見つけ出したとき、そして式に落とし込めたとき、どこのボタンを押せば成果が上がるのかがはっきりと見えるのです。
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