2025年10月4日土曜日

未来は再現できる_【【人生を豊かにする_4つの目】シリーズ _魚の目で見る ― 時間の流れを読む①

 ここまで、散布図や回帰分析を通して「型」を探す方法を見てきました。散布図はとても便利です。横軸と縦軸を決めてデータを並べれば、「全体の傾向」が見えてきます。たとえば「勉強時間が増えるほどテストの点数が上がる」「訪問件数が多いほど契約数も伸びる」など、点と点を線でつなぐことによりさらには式まで完成します。

私たちの毎日は、刻一刻と変化する「流れ」の中にあります。
これまで私たちは「型」を見つけるために回帰分析や散布図を用い、外れ値を探すためにクロス思考を使ってきました。
しかし人生や仕事には、もうひとつ重要な側面があります。
それは「時間の流れ」です。魚の目のように、水の流れを俯瞰する視点です。散布図だけでは見えなかった「波」や「リズム」が、折れ線グラフに切り替えることで浮かび上がってきます。

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