2025年10月23日木曜日

未来は再現できる_【続けるコツ】⑤

 「1分で終わる記録」にする

忙しい人にとっての最大の敵は「面倒くさい」という感情です。だからこそ、記録は1分で終わるものにしてしまいましょう。
たとえば、スマホに「睡眠時間:6時間/集中度:7点」とだけ残す。通勤電車でも、歯磨きの後でも、わずか数十秒で済む記録なら負担になりません。

そして不思議なことに、「ちょっとしか書いていない」記録でも、1週間・1か月と積み重なれば、立派なデータベースに育ちます。

「結果」と「条件」をセットで残す

さらに効果を高めるには、結果と条件をセットで残すことです。
「今日は売れた」「調子が悪かった」だけでは振り返りの役に立ちません。そこに「天気」「睡眠時間」「商談の時間帯」など条件をひとつ加えると、未来に使えるデータに変わります。

例:
・売上32個 :雨の日、試食は14時
・集中度7点:睡眠6時間 朝ラン

やりきらない記録でも、条件をひとつ添えておくと、後から見返したときに「なぜうまくいったのか」が見えてきます。ここに再現性が生まれるのです。

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