「ついで化」で記録を仕組みにする
とはいえ、どんなに簡単にしても、記録は忘れてしまえば意味がありません。そこで強力な方法が、「ついで化」です。
「ついで化」とは、すでに毎日欠かさず行っている習慣に、記録を結びつけてしまうこと。これにより、記録は「特別なタスク」から「日常の一部」に変わります。
具体例
・パソコンを開いたら:その日の「体調スコア」を入力する
・歯を磨いているときに:体重計にのって数値をメモする
・コーヒーを淹れて飲んでいるとき:一言日記を書く
・仕事PCを閉じる前に:その日の営業件数を入力する
すでに習慣化している行動にくっつけることで、記録することを行動に変えることができます。
メリット
① 忘れにくい
② 負担感がほぼゼロ
③ 「やらなきゃ」ではなく「自然にやってしまう」流れになる
つまり、やりきらないことでモチベーションを維持し、ついで化で忘れない仕組みをつくる。この二つを掛け合わせれば、記録は格段に続けやすくなります。
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