弁証法という方法があります。これは、世界の基本構造ですね。哲学の世界で「弁証法」はとても有名です。
代表的なのが、ヘーゲルの弁証法です。難しく聞こえるかもしれませんが、本質はとてもシンプルです。
-
ある考え方・やり方が生まれる
-
それがうまくいく
-
やがて限界や矛盾が生まれる
-
否定される
-
しかし、完全には捨てられず、統合される
-
次の段階へ進む
このときに起きているのが、否定しながら、保存しながら、引き上げるという動きです。
ドイツ語で言うと「アウフヘーベン」。中国にも日本にも「中庸」という言葉がありますね。
壊すのでもない。そのまま続けるのでもない。一段高い次元に持ち上げる。
これが、つながりのある成長です。
0 件のコメント:
コメントを投稿