2026年3月21日土曜日

資本②身体資本

 「身体資本」は、10の資本の中で最も土台となる「全資本のインフラ」のような存在です。

身体資本は、単に「病気ではない」ということだけではありません。

「やりたいことを実行に移せるエネルギーがある状態」です。

以下の4つが大切になります。

1. 睡眠(最強のメンテナンス)

脳のゴミを掃除し、メンタルを安定させる時間です。

睡眠不足は「前頭葉(理性)」の機能を低下させます。その結果、衝動買いが増えたり、目先の誘惑に負けて無駄遣いをしたりしやすくなります。「よく寝ることは、最高の節約術」ですね。

2. 食事(質)

私たちの体と心は、食べたものでできています。

安易な外食やコンビニ弁当(超加工食品)に頼りすぎると、血糖値が乱高下し、集中力が途切れます。逆に、質の良い食事に投資することは、将来の「医療費」という大きな赤字を未然に防ぐし、最も効率の良い投資ですね。

3. 体力・運動(行動の持続力)

疲れにくい体、動ける体です。

体力がないと、仕事のパフォーマンスが下がるだけでなく、休日も「疲れたから自炊を諦める」といった「疲れによる出費」が増えてしまいます。体力をつけることは、資本を増やすための「馬力」を手に入れることです。

4. 健康(リスク管理の要)

「リスク」に対する、最大の防御壁です。

どんなに他の資本があっても、健康を損なえばそれを切り崩すことになります。身体を整えておくことは、合理的なリスク管理ですね。


人は、ないものを探します。ないものねだり?とかいいますね。それを「あるもの探し」として考えるのも手です。

身体資本視点で「あるもの」を探すと・・・・

「今、自分の足で歩けている」

「夜、ぐっすり眠れる環境がある」

「美味しくごはんを食べられる味覚がある」

これらは全部、立派な「資本」です!

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