上司に指示命令をもらいたいとき、みなさんはどうしますか?
様々な情報を上司に提供し、指示命令を受ける場面があります。
一番いけない例を申し上げます。
現場で、どうしても陳列台を一台購入したいとします。提案する人の立場によってももちろん変わってくるのですが、
一番いけないのは「陳列台を購入してください!」以上。
というパターンです。結構ありませんか?
できる人はすべてをそろえて判断決断を上司に委ねます。
どうしても陳列台が必要な時
陳列台が必要になった理由
陳列台の仕様
陳列台の見積り
今まで以上のパフォーマンスを得られる情報
何年で設備投資分を回収できるか
などなど、あらゆる情報をとり、決定権者が容易に判断決断できる状態にして、情報を提供します。そこから、購入するかしないかの判断が下されます。決定権者がすぐに判断できるものは、その情報提供が優れているということです。
どこどこの会社の社長は判断決断がはやいとか遅いとか聞くことがあります。それは、実は情報提供者の優劣がそこには介在しています。
情報提供者は、決定権者が1秒でも早く、できる限り早く判断決断できる情報を提供することを心がけてことが必要です。決定権者からあれこれ質問をたくさん受けたり、指摘を受けたり、質問に答えられなかったり、そういう場合はまだまだだということです。
あるいは、情報提供者がわからない範疇で、決定権者に情報があるということになります。
そのお得意先様の信用状態が悪くなってきているとかの情報が他から回ってきていたり。次回は、情報提供者の覚悟です。
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