2019年8月10日土曜日

地球規模の環境整備_千葉の農家と農業、土に貢献する努力


「千葉の農家と農業、土に貢献する努力」

土は、農業をするうえでとても大切です。
土によって品質や収量の多くが決まります。
土は、微生物とも関係しています。
微生物は、腸内細菌と同じような働きをします。
麹菌とも同じ働きをします。

麹菌は、米や小麦をえさにしブドウ糖やアミノ酸に分解していきます。
そして、そのあと酵母がブドウ糖やアミノ酸を目当てに集まってきます。

腸内細菌も、おなかに入ってきた食物をブドウ糖やアミノ酸に分解します。
そして、大腸から栄養として吸収できる状態になるのです。

土も、有機物をえさに、微生物が様々な栄養素に分解します。
そして、食物は栄養素として吸収します。

そして、その微生物が土の中で元気に暮らせる状態が必要です。
必要以上の薬は、微生物を殺しかねません。捨てられたごみから
でるものが微生物を殺しかねません。汚い水や、ケミカルなものが入った水
例えば、洗剤や薬剤なども正しい捨て方をしないと、汚いまま
川から海へ行きます。その過程で寄り道し、農業用水として使われたり
するのです。
そして、川から流れる水は、多くの栄養素を含んで流れていきます。
それをえさにして、昆布や海苔、ひじき、わかめなどが育ちます。
近年栄養素のない流れがおおくなり、あるいはケミカルなものが流れ、
育ちがとても悪くなっているというデータもあります。
土と海は、とても関連があります。
燃やしたゴミも、灰として残らなかったケミカルなものはどこに行くのでしょう?
空気中に行き、いずれ土の上に落ちます。そして、海に流れていくのです。

海を守るには陸からです。

われわれが、まずすべきは、ゴミを捨てる時はルールを守るということ。
できれば、ゴミは出さないということ。
ゴミがリサイクルできないか考えること。

そういうことを我々の仕事の中で、何ができるかを常に議論したいと
思います。






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