前回、フィボナッチ数列について話をしました。黄金比ともとても関係があります。
そして、自然界にあるルールがあります。
数学者のフィボナッチは「ウサギの増える」様子をみて、この数列を見つけたそうです。
子ウサギを観察し、1か月には大人(1つがい)になり、2か月後には子ウサギを産んで2つがいになりました。3か月目には3つがい、4ヶ月目には5つがい、5か月目には8つがい、ウサギは「1、1、2、3、5、8、13、…」と増えることを観察しました。
またほとんどの木はフィボナッチ数列によって「枝分かれ」していくそうです。よくよく見ると人体の「気管支の枝分かれ」や「肝臓の血管の枝分かれ」も同様に分岐しています。
また「花びらの枚数」や「松ぼっくりの鱗(うろこ)模様の列数」、「ひまわりの種の列数」はフィボナッチ数が多いようです。
そして、そのフィボナッチ数列は人は、感覚的に取り入れたり、感じたりしているということですね。
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