ゴルフが教えてくれた「自分の中の自分」
私自身の例を出すと、ゴルフほどこの「自分の中の自分」がよく表れます。全体の中の自分は、よく言うスコアの4割がパット数だよというところよりも、ちょっと悪かったのです。ですので、パットの練習をたくさんしたのですが、パット数は変わりません。
しかし、私自身の3年間のラウンドのスコア表を見返すと、スコアとパット数に相関関係がありませんでした。3年間で70ラウンドぐらいしています。ではなにと相関していたのか?それは結局パーをいくつとったかがラウンドのスコアと相関していました。そして、もっと細かくみるとパーオンした数と寄せワンした数(ボギーオンしてワンパット)の合計が、スコアと相関していました。
よくゴルフはパターだよと言いますが、パターが1回で入るぐらい近くにアプローチする、あるいはショットすることが私にとっては大切だという結論になりました。
多くの方がゴルフ練習場で、ドライバーをたくさん打つ練習をしていますが、私は、練習の半分以上を30ヤード以内のアプローチの練習にあてています。
そんなデータを取らなくてもアプローチの練習をしている方もいますが、私は、データから肚に落ち、アプローチの練習をするようになったのです。そして、平均スコアが3打よくなったのです。
自分のデータを一つひとつ虫の目で見つめ直し「型」が浮かび上がってきました。
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